アースキーパークリスタル
 33年前、原宿でストーンショップを開店させて以来、当店には世界中の石が集まってきています。P1050500.jpgお店の入り口には600キロを優に超えるブラジル産の天然水晶があります。 これはアースキーパーと呼ばれている伝説の水晶で、地球の平和を守る為に埋められたと言われているもので、今ではまぼろしの水晶といわれています。  当店は、日本で最初のストーンショップとして「パワーストーン」という言葉を使って、全国に鉱物のすばらしさを広めてきました。同時に鉱物がオカルト的な方向に流れない様、また現在の適正な価格を知っていただくために絶えず情報を発信し続けています。


東日本大震災義援金募集活動は終了致しました。3年間のご協力まことにありがとうございました。皆様のご協力により約200万円という大きな金額を赤十字を通して被災地へ寄付することが出来ました。
鉱物を愛する皆様方の善意は、被災地の方々にも大きく届いたのではないかと思います。

2015年3月12日からはあらたにまとめ買い割引サービスとして、鉱物の価格高騰に挑戦し、当社のポリシーである良い石をどこよりも安く、豊富に提供するという使命に向かい活動してまいります。新たな割引は以下の通りです。


お買い上げ金額    現金支払い    カード支払い
10,000円以上    10%OFF    5%OFF
30,000円以上    15%OFF    10%OFF
50,000円以上    20%OFF    15%OFF
100,000円以上  25%OFF    20%OFF
300,000円以上  30%OFF    25%OFF


2019年01月20日

週末の石の売れ筋情報

1月も半ばに入り、成人の日からの1週間でしたが、お正月ムードはなくなったものの、原宿全体の人出はますます多く外国人観光客、は増え続けているようで、曜日にもよりますが歩いている方の半分以上が外国人という状態が続いています。正月早々の竹下通りの車の逆走事故の影響もあるのか、竹下通りの混雑は少し少ないような感じも受けましたが、松が明けるころにはそれも忘れられたのか、以前の混雑と変わらない状態になっていましたが、18日金曜日の竹下通りちょうど真ん中のT字路の角のクレープ屋が家事騒ぎを起こし、大きな火災にはならなかったものの全国的に大々的に報道され、また竹下通りの人の勢いはなくなってきた様子も見られます。
竹下通りの商店街も35年近く前当店がまだ今の形を行う前ちょうど火事のあった場所の筋向いにもキャラクターショップを運営していたため、よく事情はわかっておりますがそのころでさえ竹下通りとその周辺はほとんど住んでいた方が貸店舗として郊外へ住まいを替え、管理が行き届いていない状態でしたが、十数軒は家主が住んでいて店舗を貸しているというところが残っていたため最低の日の始末など家主の目が行き届いていましたが、現在は完全に代替わりしてしまい、家主が商売をしているようなところは一軒もなく住んでいる家主もせいぜい数軒という状態になっていて小規模の店員まかせのところがほとんどという状態で、外国人相手の飲食店も増え続けているためいつ事故が起こっても不思議ではないような状態だったのだと思われます。
時代とともに特に竹下通りは敏感に左右され大きく変わってきましたが、商店街全体で考え、世界でも珍しい子供だけで安心して買い物が出来る街を継続してほしいと願っています。

さて、当店のこの1週間の様子ですが立ち上がりの成人の日の休日はそれほどでもなかったのですが、1週間を通して、比較的忙しく目的買いのお客様も続き、特に週末の3日間は非常に忙しく珍しく高額品も売れ、数字も重ねることができました。しかし、内容を見てみるとワークショップやヒーリングセッションの為の材料だったり、どこにもないようなものを割引で安く買い集め、再販する方だったりで個人の方のお買い物への意欲が上がっているわけではないようなのが少し気がかりです。特に、目立った売れ筋としては、様々な石の50ミリ以上の丸玉をまとめ買いする方が目立ちました。丸玉の製作は中国がその多くをしめているのですが、生産量が極端に落ちているその結果、市場に丸玉が異常に少なくなっているということが原因だと思われます。また、石で作ったナイフや彫刻品なども外国人の方でお買い上げの方が何人か目立ちました。これもドイツやイタリアなどでは何百年も前からカービングという分類で石の彫刻や工芸品を制作する職人が代々引き継がれていて特にドイツのイイダやオーベルシュタインに代表される地域には石にかかわる方々が多くその技術が継承されていたのですが、最近宝飾品としてのものは引き継がれているようですがカービングの職人に関してはほとんど後継者が少なくなり、続かなくなっているように聞いています。その結果、石で作った作品が世界的に非常に少なくなっているという事だと思います。
また、北投石もお買い上げの方が特に増えています。これも台湾で生産されているのですが、原料不足に寄るもので価格が高騰し質が悪化している影響によるものだと思われます。それに加えて、アズライトクリスタルやダイオプテーゼ、ベニトアイト、スタウロライト、アレキサンドライト、フェナカイトなど、産出量が減ってい値段が高騰しているものを探しに来る方も目立ってきました。マラカイトなども以前は簡単に手に入ったものが現在はほとんど小物だけが産出されている状態ですが、それも大きなものはほとんど採れなくなってしまったようで、特に丸玉を探しに来る方が急に増えてきたように感じます。
最近の流れを見てみますと、あらたに産出された鉱物が流通しているというより、過去に産出されたもので相場より安くて値打ちがあれば売れていくという状態を特に感じます。石を扱う商売を始めて三十数年になりますが、現在のように閉塞的な先の見えない状態を感じたのは初めての経験です。この先、どのような動きになっていくのかわかりませんが、当店はまだまだたくさん値打ちのある在庫を持っておりますので多分、数年は出し続けられると思いますがその先はどうなりますか・・楽しみでもあります。
2月は世間では非常に暇で、静かな月だと思われていますが鉱物の世界にとっては比較的動きが良くなる月でもあり、新しい鉱物もそれなりに入荷が多い月です。期待して原宿までコスモスペースまでお越しください。
ラベル: 鉱物 天然石
posted by コスモスペース at 11:25| 東京 ☁| お店の情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする